・・・・・・・っということで、自分の父親のことだと思うけど、自分で答えても良いでしょう。

ぼくは父親として、子供になにも誇ることはありません。
何をするにも中途半端な人間だからです。
ビールを飲む量が凄いとか、膀胱容積が半端なく大きいなんて自慢になりませんからね。(^_^ゞ
背中を見て育ったとしても、反面教師としてしか役に立っていないでしょう。
子供を特別邪険にしたこともないし、かといって特別愛情を注いだ訳でもないし、教育熱心でもなかったし、かといって放置した訳でもない。
次女の頬を平手で叩いたことは一回だけあった。
あんたらの母親を特別愛している訳ではないし、かといって浮気は一度もしていない。
なに不自由なくとは言えないけど、ちゃんと働いて育てたことは事実です。