それを大いに楽しみましょう。(^^)/
先ず、サメなんかいない。(^ω^)
水中から主人公を眺めただけで、まるでサメの視線と観客は思ってしまう。
これは、【ジョーズ】で散々怖がらせたテクニックなのに騙されちゃう。
綺麗で静かな入り江なのに、サーフィンに適した大波がたつ。
別の場所で撮っているのはバレバレだけど、観客は気にしない。
女優の代わりにスタントの女性がサーフィンしているのもアタリマエ。
痛いシーンも沢山あるが、女優は怪我なんかしちゃいない。
サメに噛まれりゃ、珊瑚を踏めば、クラゲに刺されりゃ痛いだろうとの思い込み。
そんな「お約束」だけで90分、引っ張るのは至難の技。
そこで引っ張るのがこの映画の上手さ。
逃げた岩礁が満潮になると水没するというタイムリミットを作った。
アクションカム、イヤリング、カモメ等の小道具(?)を持ち込んだ。
更に、大嘘を平然とついた。
鯨より人間のほうが美味いか?
男を3人も喰って、それでも女を喰いたいか?
ブイにあんなもの備えているか?
あの油に火が点くか?
更に、チェーンが切れると倒れるか?
嘘八百とはこのこと。
でも、面白い。(^^)v
体当たり演技のブレイク・ライブリーがいい。
あの【アデライン】の上品なご婦人のイメージと180度違うのにはビックリ。
ほぼ全編ビキニ姿で通した、その女優根性がスゴい。
ただ、医学生の設定を30歳で演じたところは痛かった。
痛いのがお嫌いな人以外はオススメですよ。
★★★★★
