「正しく怖がる」には「正しい情報」が不可欠だと初期段階から繰り返してきました。
ところが、この段になっても何が正しいのか、誰の言うことが正しいのか明確ではありません。
はっきり言おう、コメンテーターとか、政治家とか、マスコミとか、俺が俺がの出しゃばり共は
黙れ!
ゴチャゴチャ言うな!
ド素人のくせして。
専門家と称する有象無象(うぞうむぞう)も
黙れ!!
医者という肩書きがあれば専門家か?
疫学者だからといって、パンデミックのことを知っているのか?
オマエたちはパンデミックを制御するために必要な、行動経済学・心理学、オペレーション、広報・コミュニケーションのプロか?
専門家と言いながら勝手な意見をホザき、実行するのは政治家だと責任を転嫁してないか?
はっきり言おう、日本にはパンデミックをコントロールできる専門家は誰一人居ないと断言しよう。
国民は馬鹿じゃない。
安倍がパンデミックの何を知っているのか。
俺たちド素人と何ら変わりがないのだ。
ただ、権力を持っているだけだ。
強制する力を持っているだけだ。
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とある日本医師会の某会長がホザいているのを聞いて、頭に来たゾ。
我々の医療現場は崩壊寸前で、国による援助を望むだと。
テメェー等は、これまでロビー活動を通じて政治とベッタリで、医療費と称して法外な税金をふんだくってきたじゃないか。
今こそ日本医師会が持つ豊富な自己資金を現場の医療につぎ込むべきだ。
これからの医療崩壊を食い止める責任を持つのは、一義的に日本医師会だ。
今の段になって政府に泣きつくな!
税金を期待するな!
パンデミックの対策を怠っていた責任を、日本医師会は自覚しろ。
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えっと、何を言いたいんだっけ?
過ぎたことは後から責任を追求すりゃいい
問題は、今そこにある危機をどう乗り切るかだ。
ちゃんとしたパンデミック対策チームを結成する事。
そのチーム責任者が安倍総理とセットで、「正しい情報」をNHK を通じて定期的に発信すること。
窓口を設け、あらゆる質問に答え、整理し、分析して分かりやすく国民にフィードバックすること。
国民は、それ以外の情報を信じないこと。
要するに、政府は積極的に情報をコントロールしろということです。
こういう非常事態限定で、それは許されるべきと思いますヨ。
以上、ちょっとだけアルコールが入っています。(^_^ゞ