何故この城が日本最強の城と言われるのか?
それについて解説を試みてみます。
1)山城は辿り着くまで細く長く険しい道が有利です。
城と城下町(壺阪山)の距離は登りが2.5~3時間。
下りが1時間45分かかります。(あくまでぼくの足で)
↑こんな道です。
2)石垣は高い方が有利です。
こんな奥深い山頂までこれだけの石を運ぶという執念がスゴいです。↓
3)四方が切り立った崖です。
細い登城道以外、ほぼ360°切り立った崖です。
色々城を見ましたがこれ程崖に囲まれた城は初めてです。
兵糧攻め以外、物理的に落とすのはほぼ無理です。
一段下の平地部分です。↓味方が集合する場所であり、敵が終結する場所でもあります。
ここを通る以外道はありませんが、上から丸見えです。
5)戦略的な位置。
これは、分かりませんでした。
こんな山奥に最強の城を築いたその目的。
大阪から一人で来ていたオバサンも何で?と不思議がっていました。
主な都市への方向を書いてありますが、正直いってわかりません。↓
奈良盆地の南を押さえるには適地ですね。
盆地ですから、出入りする道路は限られています。
以上、高取城のレポート終わります。(^^)/














