・・・・・・・っということで、アメリカのTVドラマを観ていたら、会社が経営難に陥って、急遽大胆なリストラを敢行するシーンになりました。
それまで順調に重役の道を進んでいた人物が、突如解雇されてしまいます。
美人の奥さん(浪費家)と大邸宅に住み、高級自動車を乗り回す生活をしています。
ところが、クビになった途端、お金がないと友人にすがり付きます。
そうなんです。
アメリカ人は貯金をしないってホントーなんですね。
殆んどをローンで購入しているんです。
贅沢な生活をしているけれど、収入が止まれば即生活費に困るんですね。
もっと困ったことに、株などの投資に手持ち資金を運用する率が高いんです。
・・・・・・・
実は、今回のコロナウィルス騒動でいちばんダメージを受けるのがアメリカなんです。
医療体制が世界一だと威張っても、医療費が高すぎて治療を受けられない層がウィルスを拡散してしまうのです。
貯金ゼロ+株投資+ローンで購入+高額医療費=アメリカの没落という構図は、事前に予知できたはずです。
だから、早期に「コロナウィルスそんなに怖くない説」をトランプが宣言するものと予想していたんです。(そう書きました。)
(アホな)トランプだからできると期待していたんです。
ところが、逆のことをしてしまった。
国境封鎖です。
そして、株価を下落させる失言の数々。
時期も悪かった。
選挙に勝つだけの目的で、強い大統領を演じようとしてしまった。
ボリスはバカを演じているが、馬鹿じゃない。
トランプはその逆なんです。
トランプのアメリカは終わった。
統制国家の一人勝ち。
シー・ジンピンの高笑いが聞こえます。