日本のドラマって | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、いまハマりつつあるTVドラマです。


主人公は天才ハッカーだけど、精神分裂症で薬中毒。

えっ?この男が主役?・・・というくらい気味悪い俳優。
(どこかで見たことあるなと思ったら、「ボヘミアンラプソディー」の主役じゃん。)

とてもじゃないが感情移入できない人物。

ストーリーも複雑で、単なる勧善懲悪ではない。

人間の弱味、強欲、不道徳など、ダークな面を容赦なく描いている。

カミさんがチラッと見て、これのどこが面白いのよ・・・と、バッサリ切り捨てる。

ホント、これほど波長の合わない夫婦はないだろう。

いっそのこと離婚したろかとの考えが頭をよぎる。

・・・・・・・

ついアメリカのTVドラマと日本のドラマを比較してしまう。

以前も書いたけれど、日本のは視聴者の知能を低いところに設定しすぎてはいないだろうか。

アメリカにもそういうドラマが山ほどあるけれど、「理解できなくても良い」と割り切る潔さがあるドラマが多い。

日本のドラマ制作者は失敗を恐れるあまり、誰にでも理解出来るような代物ばかり作ろうとする。

作品を支配するのは、予算不足であり、タレント頼りであり、スポンサーの顔色うかがいである。

自分達の知恵が足りないこと、リスクを負っていい作品を作ろうとする熱意が足りないことを棚にあげ、言い逃れているように見えて仕方がない。

これって、視聴者をずいぶん馬鹿にしていることにならないか。

だって、視聴者の知能指数を低く見ている証拠ではないか。

外国に正面から対抗できるほどのドラマがあるのか?

海外市場で売れる作品があるのか?

エミー賞を獲得できるほどの水準を作ろうとする気概があるのか?

・・・・・・・

【Mr.Robot】は、いまのところ知的好奇心を大いに刺激してくれる。

それは、ネットが人間を支配する社会とはどういうものか、その危うさを考えさせてくれるからである。