後味の悪さ | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・・っということで、アメリカによるイランの司令官暗殺には、何かイヤな印象が残る。

何故だろう?

理由はともあれ、一国の大統領が個人の暗殺を許可した事実であろう。

間接的ではあるものの、行為自体は殺人である。

面と向かって相手を撃ち殺すことと同じである。

これじゃ、ドゥテルテやジョンウンと同じではないか。

ビンラーディンとザルカーウィを殺したときも、同じく後味が悪かった。

テロリストを殺害するのに、テロを用いたからである。

嘘でも良いから、逮捕しようとしたら抵抗されてやむなく射殺したと発表して欲しい。

逮捕して裁判にかけるが正義だろう。

特に後味を悪くするのが、無人機による攻撃である。

相手に降伏のチャンスを一切与えないのである。

かつてアメリカは西部劇を量産していた。

あのときの正義はどこへ行ってしまったのだろう?

少なくとも、正義の保安官は相手に銃を先に抜かせたものだ。

ましてや、後ろから撃つことなど卑怯であることの象徴だったではないか。