安倍晋三という政治家 | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、安倍晋三という人物。

彼を嫌悪する人がいることは認めますが、ぼくは嫌いじゃない。

若いのによくやっているなぁ~~というのがぼくの感想。

だって、ぼくより2歳若くして日本の舵取りをしているんですよ。

内政より、外交が好きなようですね。

彼ほどフットワークよく、海外を飛び回る首相を見たことない。

体調不良を理由に辞任した一次内閣が嘘のようです。

そりゃ、自分の専用機を持っているんですから移動は楽チンでしょうが、極東という地理的不利を克服するためには、身軽さは日本の総理大臣として必須条件です。

何よりぼくが一番評価する点は、彼が海外、特に中国や韓国に「嫌われている」ことです。

一国の代表者の必要条件は、「好かれる」ことではなく「煙たがられる」ことです。

説明の必要ないですよね。

・・・・・・・

彼の最大の欠点は、「言葉が響かない」ことです。

演説に、彼ならではの言葉が感じられない。

スピーチライターの能力不足じゃないと思います。

例えば、「改革の旗を高く掲げて」というフレーズを好んで使います。

全く心に響かない。

実に空虚な言葉です。

オリジナル性が全くない。

もっと言えば、知性が感じられない。

いまの時代、揚げ足取りが異常です。

失言のために、大臣が次から次に辞任していきます。

政治家は言葉が全てです。

優れた政治家は「名言」をきら星のごとく残します。

安倍晋三の名言何かあります?

尻尾を捕まれないよう、空虚な言葉を積み重ねられるのが彼の才能でしょう。

政権が長く続くのは、この才能のお陰で、決して優れた政治家だからではないのです。