・・・・・・・っということで、安倍晋三という人物。
彼を嫌悪する人がいることは認めますが、ぼくは嫌いじゃない。
若いのによくやっているなぁ~~というのがぼくの感想。
だって、ぼくより2歳若くして日本の舵取りをしているんですよ。
内政より、外交が好きなようですね。
彼ほどフットワークよく、海外を飛び回る首相を見たことない。
体調不良を理由に辞任した一次内閣が嘘のようです。
そりゃ、自分の専用機を持っているんですから移動は楽チンでしょうが、極東という地理的不利を克服するためには、身軽さは日本の総理大臣として必須条件です。
何よりぼくが一番評価する点は、彼が海外、特に中国や韓国に「嫌われている」ことです。
一国の代表者の必要条件は、「好かれる」ことではなく「煙たがられる」ことです。
説明の必要ないですよね。
・・・・・・・
彼の最大の欠点は、「言葉が響かない」ことです。
演説に、彼ならではの言葉が感じられない。
スピーチライターの能力不足じゃないと思います。
例えば、「改革の旗を高く掲げて」というフレーズを好んで使います。
全く心に響かない。
実に空虚な言葉です。
オリジナル性が全くない。
もっと言えば、知性が感じられない。
いまの時代、揚げ足取りが異常です。
失言のために、大臣が次から次に辞任していきます。
政治家は言葉が全てです。
優れた政治家は「名言」をきら星のごとく残します。
安倍晋三の名言何かあります?
尻尾を捕まれないよう、空虚な言葉を積み重ねられるのが彼の才能でしょう。
政権が長く続くのは、この才能のお陰で、決して優れた政治家だからではないのです。