お金を持った共産主義国 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、香港騒動で中国政府は必死になって沈静化を図っているけど、香港の人々が何で怒っているのか、理解出来ているのでしょうか?

香港の中でも、中国寄りの考えを持つ人も沢山いることでしょう。

中国は急速にお金持ちになっています。

今までの歴史上無かった、「お金を持った共産主義国」の出現なのです。

ソ連が失敗したのは、とどの詰まりお金が無かったことによるものでしょ?

多分、中国共産党はこう考えているはずです。

「経済発展しているのに、何で多少の管理が我慢できないのか?」

自由主義国では貧富の差が極端だし、犯罪だって蔓延しているではないか。

何度もここで書いた通り、極論すれば、政府の責任は「雇用の確保」と「安全保障」、この二つではないか。

それを実現するのに、個人情報を収集し、個人の自由を多少犠牲にしてもらうくらい、何てことないじゃないか。

勿論、共産主義の理想である「皆で等しく豊かになろう」がベースにあります。

中国本土の若者たちは明らかに豊かになっていて、この政府の考えを大多数が受け入れていると報道されています。

香港のデモ隊は様々な要求を掲げていますが、彼らがイヤなのは正にこの点なのです。

根本的なところで、香港と中国は折り合っていないのです。