・・・・・・・っということで、カミさんの運転手役でまた目黒不動にいます。
スンゲェ~良い天気。
どういう関係か、このお寺には「青木昆陽」先生が祀られています。
将軍吉宗(18世紀前半)の時代の儒者で、蘭学を学び、甘藷(サツマイモ)を広めた人として有名です。
境内には彼の座像とサツマイモ畑が作られています。
近々収穫祭が開催されるようです。
寺の裏山を歩くと、彼のお墓がありました。
墓の管理のおばさんに場所を聞くと、寂れてますよと言っていましたが、花が手向けられきちんと管理されていました。
墓の脇の階段を下ると、小さな寺(深川から移転)があり、山門脇に永代橋の崩落事故で亡くなった人々の供養塔がありました。
数百人(一説には440~千人)もの死者数を出した大惨事だったらしいです。(1807年9月20日)
知らなかった。
当日は深川八幡のお祭りで、将軍の家族が船で下を通過するため通行止めにしていたそうです。
通行止めが解除になり一気に群衆が渡り始め、もともと老朽化していた橋が崩落したそうです。
崩落に気付かない群衆が後から後から押したために、次々と落下したと言われています。
当時は泳げない人がほとんどだったらしいです。




