・・・・・・・っということで、ぼくが高校生の頃に飼っていた犬の写真が出てきました。

雑種の雄です。
絵に描いたような「バカ犬」でした。
成犬になっても片耳が垂れていました。
気が小さいのに向うっ気が強く、大きな犬にも吠えかかるのですが、簡単に組み敷かれてしまいました。
親父の転勤で、家族と共に福岡に連れていきました。
ぼくは東京に残りました。
親父が基地司令をやっていましたので、隊員たちに世話をされ、威張っていたようです。
勤務が終わり家族は東京に戻ってきたのですが、犬は基地に残して、隊員が世話をしてくれました。
老犬になって、目がほとんど見えなくなり、歩くのもやっとだったそうです。
ある日、世話をしてくれていた若い隊員から、姿を消してしまったとの電話がありました。
涙声だったそうです。
大型でも小型でもなく、中型犬がいいですね。
