ヘリコプターによる救出 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、反対意見が出るのを承知で書いてみます。

洪水時、孤立した家々からヘリコプターで救出するシーン。

ついに事故が起きました。

いわき市で70歳代の女性が吊り上げ中、40mの高さから落下して亡くなってしまいました。

家が流されそうになっている中、一刻を争う状況の時、救出できるのはヘリコプターしか無いと言っていいでしょう。


ヘリコプターは空中で停止(ホバリング)出来ますが、これは一番パワーを必要とするので、とても危険な飛行形態なのです。

そんな状態で、ワイヤー一本で降下(リペリング)するのは命懸けの行為と言わざるを得ません。

パイロットにとって、風の状態や、リファレンスポイントが掴みにくい水上、しかも流れている場合、機体を空中の一点に停止させる技術はとても難しいのです。

尤も、腕の見せ所なんですが。

降下して救助に当たる隊員はホントーに命懸けです。


ぼくは嫌ですね。

ヘリコプターに吊り上げられるくらいなら、ボートを待ちますね。

ぼくだったら、1日だろうが2日だろうが、電気もない2階で飲まず食わずでも水が引くまで待ちますね。

余程の緊急事態でない限り、ヘリコプターでの救出は最小限にすべきだと思っています。

飛来したヘリコプターにタオルを振って、孤立した存在をアピールすることは良いことです。

しかし、それが即、ヘリコプターによる救出要求を意味しないことは共通認識として持っておくべきだと思いますヨ。