・・・・・・・っということで、アメリカでは、イラクやアフガニスタン戦争で十分燃焼しきれなかった帰還兵は、どうやら傭兵か銀行強盗になるようですね。(^_^;)
ジェラルド・バトラー主演だから、まあまあ楽しめるだろうと思って観ました。
警官と強盗団の派手な銃撃戦をただ撮りたかったために、余計な人情ドラマを無理やりくっ付けたって感じ。
バトラーはあの映画【300】以来、こういうアクション映画ばかりですね。
演技派の俳優のはずなのにモッタイナイ。
頭脳派の犯人に比べ、バトラー演じる警察特殊犯罪課の主任は知能が低く、腕力だけという設定。
じゃあ、頭脳派であるはずの犯人が頭がいいかというと、抜けている。
目的の連邦銀行から目を逸らせるために、小さな銀行を襲うんだけど、意味ないじゃん。
警察が手薄になるって?
48分毎に銀行強盗事件が発生しているアメリカだと、自ら前置きしているじゃん。
元々手薄なんでしょ?
それと、現金輸送車だけを最初に盗んだんだから、犯罪に輸送車が使われるって警察が気付かないのは頭悪すぎ。
バトラーほどの俳優が、こういう知能指数の低い映画に出演するのはどうかと思うよ。
★★☆☆☆