入笠山 | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、富士見パノラマにゴンドラで上がった先には、次の三択があります。

1)入笠お花畑
2)入笠湿原
3)入笠山

です。

ぼくは迷わず3)を選びました。

ゴンドラ終着駅から片道60分のコース。

正直、大した登山じゃありません。(;^_^A

ぼくがよく登る飯盛山(1,643m)と大差ありません。

しかし、標高は2,000mにあとちょっとの1,955mもあります。


山城には何度も登頂(?)しましたが、久しぶりの山頂です。

ヤッパ山頂は良いワ。(^^)/


そこで初めて気付いたのですが、「いりがさ」じゃなくて「にゅうかさ」なのね。(._.)

実況中継でもお伝えしましたが、曇りで360度全て見えず。

本来なら、素ん晴らしい眺めを持つ山頂らしいのです。

また来なきゃ、と決心した次第です。

その後、雨粒が大きくなり、早く下りなければずぶ濡れの状態になりました。

かなり登山の経験はあるのですが、雨が降ってきたのは初めての経験でした。

ナメてかかっていたので、雨具の用意は全くしていませんでした。

午後から雨が降ることは知っていましたが、正午の時報と共に降ってきました。

日本の天気予報はスゴいぞ。

幸い、どしゃ降りにならなかったのですが、大きな問題が起きました。

履いていたのが、いつものジャングルモックだったのです。

抜群に履きやすい優れものの靴なんですが、唯一の欠点が滑ることなんです。

特に濡れた鉄のマンホール蓋なんかイッパツで滑ります。

クルマのトランクに登山用靴は入れていたんですよ。

山をナメると、必ずやしっぺ返しが来ます。

濡れた岩肌、濡れた根っこからすると、ジャングルモックを履いたバカ者なんかいい餌食です。

山を下るとき、ぼくは慎重だったんですよ。

でも、木の根で見事にスッテンコロリンしてしまいました。

気を付けなきゃと思っていた正にその時、仰向けに転びました。

トレッキングポールなんて何の役にも立ちませんでした。

お尻と背中が同時に叩き付けられました。