・・・・・・・っということで、一昨日(8月9日)は四国の3つの城を巡るので、その日のうちに予約している赤穂のホテルまで辿り着けるか心配でした。
っというのも、過去に愛媛から高知県に抜けるのに、酷道ヨサク(439号線)という地獄の山道に迷い込んでしまい、死ぬ目に遭うという苦い経験があったからです。
結果、空いた県道を80kmという快速で通り抜けることが出来ました。
さて、「宇和島城」です。

今は埋め立てられていますが、当時は湾内に海水を利用して築かれていたようです。(水城)↓

小振りだけれど、実にコンパクトにまとまった城ですね。
天守までは直登ルートと距離が2倍の迂回ルートがありますが、迷わず迂回ルートを選択です。(;^_^A

いつも感心するのですが、石を積んだだけで、良く崩れないですね。
自重で内側に圧縮される理屈は分かるのですが、日本人の知恵と技術力は世界に誇れますね。

あの城造りの名人とされる藤堂高虎の作品です。

久し振りの天守閣を見ました。↓

やっぱり城は天守閣があった方がいいですね。(^^)/

歴史的には、水軍の利用を念頭に築かれており、大友氏や長曽我部の攻撃に耐えています。

四国の城は場所柄、歴史的に活躍するチャンスはあまりありませんね。
何と、江戸に入ってあの伊達政宗の息子(庶子)が10万石で入封しています。

城へ着いたのが8時半、天守閣の開館が9時。
先を急ぐので、入館しませんでした。(T_T)

空襲で門は焼けましたが、本丸は残りました。

宇和島の城下町です。↓


↓小さな港が見えます。

帰り道は、距離が半分の直登ルートを下りました。
↓城には不可欠の井戸も残っています。
