・・・・・・・っということで、差別はいけない。
人間は生まれながらにして平等であって、出身、人種、性によって差別を受けてはならない。
100%正しいし、ぼくはあらゆる差別から自由でありたいと願う。
だけれども差別の感情を人間が持っていることは否定できない。
差別がダメなのは、差別される原因が本人にはどうすることもできないからでしょう。
そもそも白人と有色人種の間に優劣は無いんだから。
しかし、差別される原因を自ら作り出している場合はどうだろう?
そりゃあ、差別されて当然だよと言われる行為をしている場合でも、差別はいけないのだろうか?と考える。
これは案外難しい問題ですよ。
・・・・・・・
差別の反対はなんだろう?
贔屓じゃないか?
差別はダメで贔屓は良いのか?
いけないでしょう。
差別に劣らないくらい悪質な感情です。
残念ながら、人間は贔屓の感情も持っている。
・・・・・・・
差別に抗議すると騒いでいる人たちの中に、差別されても仕方の無い行為をしている人がいる。
それに気が付かないのだろうか?
気付く人はまだ救いがある。
しかし、今まで贔屓されていたのに、それを止めると、今度は差別だと騒ぎ出す。
呆れるばかりである。
差別は100%駄目だと信じる前に、差別される側にも非があることも疑ってみよう。
何事も鵜呑みはいけない。