トイレの哲学シリーズ(8) | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、差別はいけない。

人間は生まれながらにして平等であって、出身、人種、性によって差別を受けてはならない。

100%正しいし、ぼくはあらゆる差別から自由でありたいと願う。

だけれども差別の感情を人間が持っていることは否定できない。

差別がダメなのは、差別される原因が本人にはどうすることもできないからでしょう。

そもそも白人と有色人種の間に優劣は無いんだから。

しかし、差別される原因を自ら作り出している場合はどうだろう?

そりゃあ、差別されて当然だよと言われる行為をしている場合でも、差別はいけないのだろうか?と考える。

これは案外難しい問題ですよ。

・・・・・・・

差別の反対はなんだろう?

贔屓じゃないか?

差別はダメで贔屓は良いのか?

いけないでしょう。

差別に劣らないくらい悪質な感情です。


残念ながら、人間は贔屓の感情も持っている。

・・・・・・・

差別に抗議すると騒いでいる人たちの中に、差別されても仕方の無い行為をしている人がいる。

それに気が付かないのだろうか?

気付く人はまだ救いがある。

しかし、今まで贔屓されていたのに、それを止めると、今度は差別だと騒ぎ出す。

呆れるばかりである。

差別は100%駄目だと信じる前に、差別される側にも非があることも疑ってみよう。

何事も鵜呑みはいけない。