読書感想【遠野物語】柳田国男著 | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、列車は福島を過ぎて仙台に向かっているところです。

柳田国男のこの作品には口語訳版もあるようですが、オリジナル版を読みました。

文体が古いのは確かですが、読めますよ。(^^)/

逆に雰囲気が伝わって良いんじゃないかと思うんです。

読んでみて、ああこれがあの有名な遠野物語かぁと拍子抜けするくらいシンプルな本でした。

古くからの言い伝えを聞いたまま記録したものだったのね。

大学受験に合格したあと、東北本線の夜行に乗って仙台まで遊びに行ったことがあります。

夕暮れから真っ暗になる時間の経過を、車窓から飽きずに見ていた記憶がとても強く残っています。

東北ってどういうところか、その印象がそのまま刷り込まれてしまいました。

夜は魑魅魍魎が支配する世界という印象。

正に岩手県の片田舎にある遠野が舞台で、その雰囲気がダイレクトに伝わってきて、とても楽しめました。

さてさて、明日は仙台のあと遠野に行くか?