・・・・・・・っということで、【第9地区】という映画を観た。
まあ、これまでいろいろなエイリアンが出てきたけれど、
この映画のエイリアンは異色だっ!!
かなりブラックユーモアのスパイスが強いんだけれど、
あまり笑えない。
表現がリアルなのだ。
エイリアンの作りもそうだが、
エイリアンを隔離している難民キャンプの不衛生さとか、
スラム街のギャング共の凶悪さとか、
スプラッター気味の殺戮場面とか・・・・
手持ちカメラ風の表現法は最近の流行だろう。
さて、ストーリーだが、
ハッキリ言ってムチャクチャ。
最後は宇宙船が飛び去った後、どうなるかが未消化。
親子の愛とか、夫婦の愛とか、友情とかが描かれているんだけれど、
こんな異常な手段で描く必要があったのか?
やりすぎじゃない?
・・・・・
そこんところをユーモアと感じられるか。
この映画の好き嫌いは分かれると思う。
ぼくは、好きですがね。
そういう意味で、誰にでもおススメできない映画です。