無人島(その4) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、変な夢の続き。



その男がこの無人島に漂着して、もう何年も過ぎていた。



毎日、太陽が東から昇ると一日が始まり、



西に沈むと、その日の終わり。



人と会話することもなく、文明からかけ離れた毎日。



男は始終独り言をつぶやいた。



そうしなければ、言葉さえも忘れてしまうのではないかと恐れたからだ。



ある日、島にペットボトルが流れ着いた。



その中には、手紙が入っていた。



要するに「Message in a bottle」ですな。



その手紙は、ある小学生からのものであった。



内容は、他愛もない学校での出来事とか、自分の興味のある遊びについて細々と書かれていた。



その日以来、その手紙は男の宝物になった。



もう何度も何度も読み返し、暗記した後でも、そこから想像を膨らました。



でも、男には最後の文の意味が、ドーしてもわからなかった。



そこには:



「この手紙を読んだ人は○○○@yahoo.com に返事をください。」



と書かれてあったからだ。



「いったいこの記号は何の意味があるんだぁ?」



男にその謎を解くチャンスは、永遠に訪れなかった・・・。






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