歴史の私有化 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ぼくらは海外旅行をする。

国内旅行もする。

旅行することによって、かっての繁栄の時代の遺産を見、当時の時代に思いを馳せる。

宮殿?お城?教会?神社仏閣?古墳?遺跡?

そして歴史を知った気になる。

だが、それは歴史のほんの一部にしか過ぎないと知る人は少ない。

いま見ることができる遺産が豪華であれば豪華であるほど、その虚栄を支えた人々がいるはずなのです。

歴史を知ったかぶりで語る者たち。

彼らはオレがオレがという目立ちたがり屋しか見ていません。

豪華な宮殿、お城、教会、神社仏閣、古墳、遺跡なんかに人々は住んでいませんでした。

ほとんどの人々は雨漏りのする、狭くて貧相な家に肩を寄せ合い住んでいたのです。

そういう住居こそ再現するべきだと主張する人います?

ぼくは言いたい、歴史を勝手に私有化するんじゃないぞ・・・っと。