・・・・・・・っということで、ぼくらは海外旅行をする。
国内旅行もする。
旅行することによって、かっての繁栄の時代の遺産を見、当時の時代に思いを馳せる。
宮殿?お城?教会?神社仏閣?古墳?遺跡?
そして歴史を知った気になる。
だが、それは歴史のほんの一部にしか過ぎないと知る人は少ない。
いま見ることができる遺産が豪華であれば豪華であるほど、その虚栄を支えた人々がいるはずなのです。
歴史を知ったかぶりで語る者たち。
彼らはオレがオレがという目立ちたがり屋しか見ていません。
豪華な宮殿、お城、教会、神社仏閣、古墳、遺跡なんかに人々は住んでいませんでした。
ほとんどの人々は雨漏りのする、狭くて貧相な家に肩を寄せ合い住んでいたのです。
そういう住居こそ再現するべきだと主張する人います?
ぼくは言いたい、歴史を勝手に私有化するんじゃないぞ・・・っと。