令和という時代・・・・・・・っということで、ぼくらはつい1ヶ月前まで「平成最後の」と浮かれていた。そして、「令和最初の」といって浮かれている。だが、1ヶ月も経たぬ間に、令和最初の悲劇を迎えた。小学校6年の女の子さえ守られない、ぼくらの無力さを感じる。目の前の現実を見よう。子供たちを守れないぼくらの社会を見よう。現実から目を逸らして浮かれるのは、いいかげんよそう。