・・・・・・・っということで、関東周辺城跡巡りの第5弾、群馬県の金山城址です。
前日に懲りたので、8:30には着きました。(^^)/
新田氏の城です。
新田義貞と城との関係はイマイチで、確かなことは分かりません。
この城のスゴイところは、あの上杉謙信に囲まれても落ちなかったことです。
その後、何度囲まれても落ちない、まさしく難攻不落の城なんです。
いろんな城をめぐりましたが、どれも個性的。
地形に合わせた防御システムの柔軟性には驚かされます。
その上、この城の保存協会が素晴らしい。
見せ方が実に上手い。
駐車場から本丸まで迷うことなく導かれます。
↓入り口。

歩いていけば直ぐ気付きますが、細い尾根の上を道が通っています。
その尾根はこのように切り取られ橋が架かっています。↓



何ヵ所もそういった箇所があり、大量の兵員が殺到できない仕組みになっています。

橋を落とされれば、向こう側から狙い撃ちです。

それほど標高の高い山ではあはありませんが、そこからは下界が一望できます。

見晴台があって、敵の動きがほぼ丸見えです。↓↑

見晴台↓

馬曲輪があって、守る側は機動力が使えます。↓

籠城するために不可欠な水の準備も万端。↓

痩せ尾根を苦労して突破したあとに待ち受けるのが、この石垣に防御された本丸入り口。↓

攻める身にとって、もう泣きたくなるでしょうね。(^^ゞ

つづく。