・・・・・・・っということで、人類は科学の進歩によって発展してきたといえるでしょう。
科学の進歩とは何でしょう?
生活がより便利になること。
病によって死亡することが減少したこと。
活動範囲が広がること。
そういった科学の進歩は急速だけれど、人類はじきに生活の中に取り入れて、使いこなしてきたといえるでしょう。
ところが、そんな科学技術の中に、人類の手に負えない技術が紛れ込んできたのです。
それは、当初、パソコンとして生活の中に入ってきました。
利用目的が限られていないことが、ままでの技術と異なる点でした。
しばらくはそれまでのツールと同じような経過を辿っていました。
ところが、パソコンがインターネットと繋がった途端、人類の生活を一変させるパワーを発揮しだしたのです。
いままでは、人間がツールを使いこなしてきました。
今回はそのポテンシャルを人類が知らないまま、生活の深いところまで浸透させてしまったのです。
気が付いたときは、その技術が無ければ生活が成り立たないところまで来ていたのです。
ちょっと大げさに思える書き方をしていますが、ぼくにはツイッターとかフェイスブックなどのSNSは悪魔の顔を持っていると思えるのです。
人類が始めて使いこなせない技術を手に入れてしまったのではないでしょうか。
すでに実害が広まっているのに、人間はまだ十分気付いていません。
様々な実害がありますが、人間と人間の関係を断ち切る技術だとぼくは思うのです。
その厄介なところは、まるで関係を深める技術のような顔をしていることです。
ちょっと分かりにくい?^m^
あまり書きたくないのだけれど、ぼくの長女は引きこもりです。(厳密には違うんですが。(^^ゞ)
彼女は一日中部屋に篭っても何の不自由も感じません。
彼女のような人間がネットの広がりとともに、世界中に発生していませんか?
家に篭ってパソコンの画面を見続けているばかりではありません。
電車の中では、スマフォの画面を見続けている人がほとんでしょう?
いまでは、液晶を見ながら歩いている人の何と多いことか!
これは異常だと思いませんか。
もう手遅れなのです。
もっと怖いことを書きましょうか?
戦後、日本のコミュニティーは破壊されました。
極端な個人主義崇拝で核家族化が進み、ご近所付き合いが消滅しました。
これにとどめを刺したのがネットで、家族さえもバラバラになってしまいました。
海外は教会や広場などを中心に地域のコミュニティーは残り、日本のような壊滅的な打撃は受けていません。
ネットの弊害をいちばん受けているのは、日本なのです。