岩国城を徒歩で攻略? | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、岩国城。

とんでもない山のてっぺんにありますが、ロープウェイがあって簡単に登ることが出来ます。

往復券1,110円だそうですが、錦帯橋のセットなら、 940円になります。

ちなみに、錦帯橋往復は単独で300円取られます。(-_-;)

いくらケチのぼくでも目の前にそびえる山を登る意欲はありません。

当然、ケーブルカー利用です。

ところが・・・・

待ち時間30分。

中国人め。

ずらりと並んでいやがる。

どう見ても登山道が無さそうな急勾配。

だが、昔の人は通ったのだから道があるはず。

近くの博物館の受付のおばさんに聞いたら、直登ルートと舗装された迂回ルートの2本があるとのこと。

このおばさんむちゃくちゃ親切だった。(T_T)

わざわざ裏口から出てきて教えてくれました。

選んだのは当然直登ルート。

おばさんの話だと20分あればとのこと。

登りはじめはこんな感じ。↓


ところが、急勾配の連続。

もう汗ビッショリ。

足下フラフラ。

20分どころか25分かかってしまいました。

下りもこんなに列ができています。↓


岩国市が一望できます。↓


城山の配置はこんな感じ。↓



オリジナルとおぼしき石積が残っています。↓↑


よくもまあ、昔の人はこんな高くて狭い場所に石を運び上げたものです。

ぼく一人の体重さえも上げられないのに。

外張りは板張りです。

ひょっとして木造?と期待を抱かせます。↓


正真正銘の鉄筋コンクリート造りでした。(^^ゞ


アメリカの悪ガキだと思うんですが、城から石を投げたやつがいました。(-_-;)

↓錦帯橋が見えるんですが。



ご存じのように毛利家は西軍大将でしたので、大幅な減俸を喰らいます。

とんでもなく狭い山の頂上の天守閣と、麓に広がる贅を尽くしたであろう庭園とのアンバランスさが際立っているのです。

一目でこれに気付きました。

江戸時代を、どういう心理状態で毛利家が過ごしたか、それを解く鍵があるんじゃないでしょうか。