映画【カメラを止めるな】 | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、カミさんと次女は飛行機の中で、長女は映画館で観ていて、ぼくだけが観ていなかった。


最初の37分は我慢して見続けろと言われたけど、1時間経っても全然面白くならなかった。

最後のほうになって、なるほどね、そういう映画だったんだと理解。

この手できたか。

このアイデアは口外出来ないわな。(^ω^)

アイデアの勝利でありますね。

それにしても貧乏臭いねぇ~

低予算を逆手に取って成功したんだけど、それにしても貧乏臭いことには変わらない。

笑うより、同情の涙が出てしまう。

・・・・・・

長回しで記憶に残るのが【トゥモローワールド(Children of men)】というイギリス映画で、6分間の長回しシーンがあったんですが、実に完璧だった。

長回しはアングロサクソン系じゃないと出来ないと思った。

彼らの緻密さには日本人は絶対に敵わない。

制作費も敵わない。

そんな日本人が37分もの長回しにチャレンジするのだから、成功するはずがない。

案の定、結果は見るに耐えない惨憺たる代物に仕上がった。

それを逆手にとって自虐的な笑いに転換させてしまうのだから、大した知恵である。

だけれども、その小賢しさがぼくには悲しいのであります。