今回はフランス映画。
女性アンドロイド警官というと、超人的なアクションの連続、皮膚を取ると機械が見えるってぇのが定番ですよね。
そんな予想を完全に裏切ってくれます。
同じアンドロイド物でもフランスはアメリカと全く味付けが異なる。
どちらかというと、人間のドラマが中心。
出演者は皆ちゃんとした演技をしています。
殺人課のチームに、ちょっと変わった美人警官が紛れ込んできたという設定。
ショボい事件を3つほど解決しますが、事件の謎解きが中心じゃない。
人間とロボットの一寸したズレを楽しむ物語です。
ですから、製作費は極端に少ない。
後から知ったのですが、TVシリーズのパイロット版でした。
たまにはフランスのドラマも、違った見方ができて面白い。
★★★☆☆