映画【ジャケット(原題:The Jacket)】 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、全く予想外の拾いものの映画。

 

 

導入部で引き込まれ、そのあとの精神病棟で拘束具(jacket)を着けられ、狭い引き出しの中に押し込まれるところで、見る気が失せた。

 

気を取り直して再度見始めたら、タイムスリップの物語であることが判明。

 

俄然面白くなってきた。

 

【戦場のピアニスト】以来、役に恵まれていないが、エイドリアン・ブロディはやはり上手い。

 

下手なアクションより、こういう心理劇をやらせたい。

 

さて、お相手のキーラ・ナイトレイはこのとき、二十歳。

 

ナンか似ているなぁと思い、エンドロールで確認。

 

決して美人じゃないけど、けれんみの無い演技に好感が持てる。

 

ビックリだったのが、ダニエル・クレイグ。

 

ボンド役と同一人物とは思えない。

 

彼にはこういう(精神がチョットな)役が似合っているかも。^m^

 

俳優ばかり書いてしまったが、面白い味付けのタイムスリップものです。

 

展開が凝っているので、映画館で理解できた人は偉い。

 

ぼくは、ヴィデオだったので、何度か巻き返してようやく理解できる箇所も。

 

伝えるメッセージは極シンプルで、「いまを大切に生きろ」です。

 

最後は、ハッピーエンドと理解する人が多いかもしれないけれど、ぼくは主人公の頭の中での出来事で、あのまま亡くなったと解釈します。

 

だって、光の中に消えていったじゃないですか。^m^

 

★★★★☆