年甲斐もなく心ときめく | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、アリス・紗良・オットというピアニスト知りませんでした。


youtubeを何気なしに見ていたら、ベートーヴェンピアノ協奏曲第3番に辿り着きました。

この時点で全く予備知識なし。

やたら長身で細身の女性ピアニストが出演。

何か引き込まれ、最後まで見て(聴いて)しまいました。

コンチェルトですから、ピアニストが弾いていないときは、ピアニストは管弦楽団の曲を聴きながら待機しています。

ナンか可愛い。

音楽に乗って、自分も動きたくて仕方ないという雰囲気。

もちろんピアノ演奏は確かなものです。

演奏が終わり、聴衆から拍手の嵐。

演奏会には付き物の光景です。

しかし、彼女への拍手はちょっと違う。

鳴り止まないのです。

これも、いつもの光景で何ら不思議じゃない。

でも、拍手の質が違うんです。

演奏に対する拍手は当然のこととして、彼女の人間性への拍手のようなのです。

要するに、彼女は好かれている。(^^)/

何度もカーテンコールされて姿を表すのですが、それでも観衆は満足しない。

ついにアンコールとして彼女が演奏したのが、この「エリーゼのために」です。

ナンか、涙が出てきた。(^_^ゞ

恒例の花束贈呈なんかがあるのですが、彼女の動きが実に軽やか。

ヒョイとジャンプなんかするのです。

この歳でナンですが、彼女の魅力にイチコロ。f(^^;

・・・・・・・

あとでWikipediaで調べたら、ナナナンと彼女は日本人母とドイツ人のハーフ。

ミドルネームは漢字で「紗良」でした。

ご覧の通りの美人で長身。

年齢は30歳だそうです。

紗良に驚いたことに、彼女は裸足で演奏するそうです。

ドーリで、身軽だったわけだ。

年甲斐もなく、心がときめきました。(^^)d