・・・・・・・っということで、今日は世田谷美術館の巻です。
【Bruno Munari(ブルーノ・ムナーリ)展】です。
写真撮影ダメなのでどんな作品を製作したのか伝わりにくいと思いますが、1907-1998に生きたイタリアのデザイナーです。
ぼくの最もニガテとする抽象芸術です。
どれもこれも「ナンやコリャ?」という作品ばかりです。
「役に立たない機械」という作品シリーズで有名なようです。
ワカラン、なぁ~んも感じない・・・でも入場料800円も払ったんだから、見なきゃ損と、貧乏人根性だけで全部時間をかけて見、且つ読みました。(^_^ゞ
彼は【未来派】に分類されるそうです。
お気付きの通り、20世紀の最初から最後まで生きました。
たぶん彼は未来に夢を持ち、同時に危なさも感じていたはずです。
役に立たない機械とは、芸術もそうでしょう?(^ω^)
実は役に立たないから価値があると言いたかったのでしょう。
しかし、芸術も進歩(進化?)しなければならない。
・・・・・・
彼の作品を見て歩くうちに考えましたよ。
理解しようと努めましたよ。(^ω^)
・・・っで、分かったのです。
それまでの芸術の主力は「絵画と彫刻」でした。
平面であり立体ではあったものの、動きがありませんでした。
「時間よとまれ!!」だったのです。
平面の絵画で時間を表現できないか?
見る人や時間によって変化するものを表現できないかと考えたのです。
その試行錯誤の過程が彼の作品群なのです。
こういう発想は当然といえば当然ですよね。
イマジネーションを最大に引き出せば彼の目的は達せられるのです。
絵にできないものを絵にする。
例えば「ガチャン」という音。
あるいは音楽。
読めない本。
意味の判らない文字。
・・・・わかりましたか?(^^)/





