映画【レッド スパロー】 | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、女性スパイのアクションものかと思ったら、大いに裏切られる。

スパイ小説を原作とするシリアスな物語なのである。

凝りに凝った複雑なストーリー展開。

観客に先を予想させるなんてサービスは、ハナから用意されていない。

求められているのは、ただただ目を凝らしてスクリーンの展開を凝視するのだぞ。

女性アクションを予想していた観客が悪いのだ。

どーだ、最後のどんでん返し。

張り巡らした伏線を一気に回収するこの手腕、恐れ入ったかっ!!

・・・・・って言われてもなぁ。(-_-;)

最初から心の準備をさせてもらわなきゃ、これじゃ不意打ちだぜ。

・・・っと、観客のほとんどが抱いたであろう感想を代弁させて頂きました。
(^^)/

そもそもストーリーの展開が悪い。

時間が長いのは仕方ないとして、配分が悪すぎる。

名優たちが重厚な演技をしたって?

(スタイルが悪くてブスの?)主演のジェニファー・ローレンスが一生懸命脱ぐところに、観客の注意が引き付けられるだけじゃないか。

それが熱演か?

ジェレミー・アイアンズ勿体ない。

特に可哀想だったのがシャーロット・ランプリング。

こんな酷い役を何故受けたのだろう。

登場人物が多く、各々を説明しきれていない。

場所の移動が多く、必然性が感じられない。

あまりに多くを詰め込んだので、人物と場所の整合性が取れていない。

よくある失敗だが、もう一度見れば理解できるという造りの映画。

観客をバカにしてないか?

もう一度見て謎を解決したいと思う映画は、そもそも魅力的な映画なのだ。

下手な造りの映画は、もう一度見ようとは誰も思わないのだ。

それにしてもジェニファー・ローレンスのどこが魅力なのか、ぼくにはサッパリ分からない。(T_T)

この若さで(28歳)もう体の線が崩れている。