・・・・・・・・っということで、カミさんはパートで働いている。
以前はフルタイムで勤めていたが、体力的に楽な方に切り替えたという訳である。
時間的にも日数的にも相当少なくなった。
もちろん報酬額は劇的に下がった。
ぼくは基本的に彼女が働くことには反対しない。
自分の使う小遣いは自分で稼ぎたいという独立心は尊重したいからである。
働くことによって、家事が疎かになっているのは明らかなのだが、目を瞑るしかない。
1日休みができたら何をしたい?
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困るのは、ぼくに扶養されているのに感謝の気持ちが希薄なことである。
旦那の優しさに気付かず、大きな態度をとることである。
娘たちが妻とはそういうものだと洗脳されていることである。
口を開けば疲れた疲れたと言うことである。
それでも優しいぼくは、じゃあ安月給なんだから働くのを止めろとは絶対に口にしないのである。