・・・・・・・っということで、34年前の中国は外国人旅行者に対して「兌換券(だかんけん)」というもので両替していました。
現地人が使う元とは全く異なる不利な為替で買い物しなければなりませんでした。
当時の中国はそれほど外貨が欲しかったのです。
それから5年後、天安門事件が起きました。
そんな中国がイヤになり、日本の国籍を取得した中国人と仕事の関係で知り合いました。
中国の外貨準備高が増えると共に兌換券は消滅ました。
その事を誇らしげに彼が語っていたのを覚えています。
そんな中国があれよあれよという間に、世界第二位の経済力ですからねぇ。
あの頃の中国を知っている者にとって驚きです。
しかし、何となく胡散臭い。
なんたって共産主義国ですから、影で良からぬ操作をしている疑いが拭えない。
万が一操作していなくても、危なくなったら何をするか分かったものじゃない。
・・・・・・・
これも昔話ですが、携帯電話が広がり始めたとき、まず香港で爆発的に利用され出したことをニュースで伝えていました。
そうこうするうちに、日本であっという間に広がったのはご存じの通り。
その時思ったのは、中国人って時代を先取りする嗅覚が優れているなぁ~でした。
・・・・・・・
そして今、中国人たちは支払いをスマフォで行います。
現金を持ち歩かなくなったのです。
前回、レジの機械が進歩したと書きましたが、中国人は何故スマフォ決済をしないのかと驚くそうです。
その根底には、自国の現金が信用できないがあるのでしょう。
・・・つづく。