思い出すのが会社の先輩二人。
一人は入社したときの直属の上司で、東大卒。
もう一人は東北大卒の優秀なエンジニアでした。
ぼくにとっては雲の上の人のような存在でしたが、直属の上司は余りに優秀すぎて会社を飛び出して自分の会社を設立。
ぼくも誘われましたが断りました。
ちょくちょく遊びにいきましたが、運悪く脳卒中を起こして障害者手帳を持つ身分に。
今はどうか分かりませんが、最後に会ったときは、「君ねえ~会社に借金があってサ、辞めたくても辞められないんだよ。」との言葉が印象的でした。
もう一人の先輩は、本社に子会社を押し付けられ社長に。
結局は計画倒産させたのですが、よせばイイのに個人で借金を肩替わりしてしまい膨大な額を抱え込む結果に。
会社の温情で、70歳過ぎても本社に席を与えられていましたが、このあいだ退職したと聞きました。
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決して裕福じゃありませんが、犯罪だと糾弾されないのは有り難いことだと思っています。(-_-;)