若い駅員、ホントに感じ良かった。
タブレットを忘れるというオマケにも実に気持ち良く対応してくれました。
旅行って、こんな些細なことで印象がガラッと良くなるものですね。
お次は宇治駅。
平等院です。
それは「完璧な調和」。
現世に、完璧な調和が取れた極楽浄土を実際に見せることですよね。
阿弥陀如来が見つめる池。
周囲を飛び交う雲中供養菩薩たち。
彼らが奏でる音楽まで聞こえてきそうです。
来世の極楽浄土が見られるとは誰も思っていなかったはず。
藤原氏はその財力で、このように不可能を可能にして見せたのですね。
もちろん、その背景には「末法思想」がありました。
しかし、ちょっと待てよ・・・
この社殿建築の粋を集めた平等院、
一般市民は蚊帳の外だったはずです。
貴族たちが救われればそれで良い・・・だったはずです。
まあ、中国人どもがギャーギャー騒ぐ中で、そこまで思いを巡らすのは至難の技ではありますが。(>_<)




