映画【武士の家計簿】・・・・・・・っということで、磯田道史ついでに彼のベストセラーを映画化した【武士の家計簿】を借りてきました。結論から言えば、駄作である。2時間の間、途中の盛り上がりもなく、最後のオチもなく、延々と時間を無駄にさせられる。歴史的な興味も削がれる。似たような作品【たそがれ清兵衛】の足元にも及ばない。原作は読んでないけど、映画化は無理だろうと容易に想像できる。ということは企画段階から失敗なのである。人気の俳優を集めさえすれば、ドーにかなるだろうという安易さが見え見えで腹が立つ。磯田道史が自画自賛していたが、彼の人間性に疑問を持ってしまうくらいの出来である。☆★★★★