買いたいアメリカ製品 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、アメリカ製品で買いたいものって何だろう?

 

ジーンズ?バーボンウィスキー?ハーレー・デイヴィッドソン?・・・・

 

別に欲しくもないし、無くたって困らない。

 

皆さんはどうでしょう?

 

結局のところ、アメリカの製造業がパッとしないのはこういう理由からでしょう。

 

ある時期、アメリカはIT産業に自ら舵をきったのですよね。

 

その結果、アメリカが競争力を持つのは情報産業ということになった。

 

そこで現れたのがトランプで、彼は製造業者の票を背景にして当選した。

 

情報産業のキモは知的財産権なんですよね。

 

ライセンス契約で儲ける仕組みなんですよね。

 

ところが、中国は知的財産権なんてお構い無しの国なんですね。

 

コピー天国。

 

ニセ物とはいえ、最近は品質も性能も上がった。

 

アメリカが怒るのはアタリマエですよね。

 

放置するわけには行かない。

 

トランプの主張には理屈があるのですね。

 

ルールを守らない中国が悪いのですから。

 

でも、問題は知的財産権なのに、原材料や製品などの製造業で戦わなければならない点なんですね。

 

中国からの輸入を制限すれば、アメリカ国内の製造業が息を吹き返すなんてことはないのです。

 

強いものを守るのに弱い分野で戦わなきゃならない、これが戦いの構図なのです。

 

これがアメリカのジレンマなのです。

 

ポイントは中国に知的財産権を侵害させないことなのです。

 

このポイントに絞って戦いを挑むべきなのです。

 

これにはアメリカ単独ではなく、国際的に巻き込むのが正しい戦略です。

 

製造業を巻き込むべきではないのです。

 

ああ、それなのに、あろうことかアメリカは味方にすべきEUや日本まで敵に回してしまったのです。

 

トランプに勝ち目は無いですね。

 

中途半端なところで米中は妥協し、結局中国を利する結果になるでしょう。

 

背後でプーチンの高笑いが聞こえる。