世論の受け皿 | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、日本の世論がぼくにはよく分からない。

マスメディアがときどき世論調査をするのは知っています。

それは、そうしなきゃ分からないからでしょ?

モリカケ問題で野党は国会を空転させています。

正直いってぼくはそれほど重要な問題じゃないと思っている。

スキャンダルを追いかける姿勢も感心しない。

こそ泥が逃走したくらいで全国放送で逐一報道するメディアの姿勢にも首をかしげてしまう。

もっと大事なことがあるだろう。

例えば、拉致問題とか。

この大事な時期に国民からの声が沸き上がってこないのが不思議なんです。

若い人たちの賃金問題とか、年金問題とか、消費税値上げとか、防衛問題とか、もっともっと大事な問題に対する国民の声が聞こえない。

日本の世論は何なのか、ぼくでさえ分からないのに、外国からはなおさら分からない。

分からないから日本政府の方針は国民の世論を背景にしているのか信じられない。


日本からデモが消えて久しい。

日本人が怒らなくなったのではないはずだ。

怒っていても声さえ発しなくなったのだ。

こんなのは民主主義であるはずがないじゃないですか。

選挙で投票もしない、デモもしない国ですよ。

全国民が沸くのが四年に一度のオリンピックだって?

デモに行くのが面倒くさい?


声を何処に届ければイイのか分からない?

ええぇ~~?

このIT時代に?

海外じゃTwitterなるものを駆使して、世論を形成しているんじゃないの?

アメリカ合衆国大統領閣下はTwitterを使って政府方針を勝手にばら蒔いているんじゃないの?


日本で盛り上がらないのはネットが怪しいものだからでしょう。

だったら、ネットに押されっぱなしの、信頼されている(?)マスメディアが主導すればイイじゃないの。

ひょっとして、彼らは世論を知りたくないんじゃないの?


かくして、日本の国民は怒りのやり場を失って、沈黙するのに馴らされたのです。

政権与党にとってこんな楽チンな国民はない。

野党も同じ。

緩みっぱなしになるのは当たり前です。

もう過ぎちゃったけど、メーデーのあのエネルギーが懐かしい。