一神教は不寛容 | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・・っということで、一神教が世界の6割を占め、外交や経済をリードしている中で、誰も言わないことを認識しておく必要があります。

 

それは、一神教は排他的で不寛容であること。

 

宗教はその国に住む人の価値観(と道徳観)を決めます。

 

一神教の二大宗教はキリスト教とイスラム教ですが、キリスト教は特にその傾向が強いといえるでしょう。

 

十字軍を持ち出すまでもなく、他の宗教に対して寛容ではありません。(キリストやムハンマドがそう教えていると言う意味じゃありませんよ。)

 

良い悪いは別にして、一神教である限り不寛容にならざるを得ないのです。

 

だって、他の神を認めていないのですから。

 

他の宗教を邪教とし、改宗を要求するのはその特徴です。

 

さらに、内部に対しても「異端」という言葉を使って内紛が頻発するのも一神教に多く見られる現象です。

 

そんなこと言われなくたって、分かっているよという反応をされるでしょうが、ギリギリの状況下で重大な判断を下すとき、この特徴が顔を出してきます。(例えば原爆投下の決定。)

 

大雑把に言って欧米はキリスト教という一神教、アジアは仏教やヒンドゥーなどの多神教です。

 

最近はネコを被っていますが、白豪主義による差別意識は彼らの体に染みこんでいます。

 

いい悪いの議論は別に置いておいて、一神教にはそういう特質があることを忘れるなと言いたいのです。

 

それは一神教の信者側にも言えることです。

 

ある意味トランプ大統領は正直な発言をする人ですから、「アメリカ第一主義」なんて平然と言えるのは一神教がなせる業だと思うのです。