母がボケました。
父が亡くなってから少しづつボケが進行していたのは気付いていました。
しかし、24日の誕生日を境に急激にドカ~ンとやって来ました。
電話がかかってきて、母と同居している姉(69歳)に妊娠祝いが来たので返金せにゃならんという内容。
背筋がゾォ~っとしてしまいました。
順序を追って、どこから、どんな内容で、どういう手段で?
と聞くと、年金機構から、妊娠祝い、ハガキで。
手元にそのハガキがあるかと聞くとあるという。
読んでくれというと、アレ?っとなって、いつの間にか自分(89歳)が妊娠となって、姉と同性同名の人に間違って配達されたとなって、目の治療費の保険請求になって、姉がその同性同名と病院で間違って注射された話になって、内容がどんどん支離滅裂となっていく。
後日、実際に会ってそんなハガキは存在しないこと、同性同名も存在しないこと、年金機構がそんな手続きをしないこと、放っておいても問題ないことを根気よく説明し納得してくれたはず。
ところが昨日また電話がかかってきて、年金機構に電話したという。
それも、4回も。
年金担当者が気の毒。
今日はケアマネージャーに来てもらって、今後のケアをどうするか相談することにしました。
いま、母は隣にいますが、まだ妊娠の手紙と同性同名の話を繰り返しています。
自分は絶対にボケていないと言い張る。
ボケてしまったのは仕方ないけど、電話をしまくるのだけは止めてほしい。
ボケって突然やって来るんですね。
正直いって、オロオロしています。(T_T)
今年は母のボケ元年として記憶されるでしょう。