昨日のことです。
もちろん何もありません。
碑が立っているだけです。
そもそも古戦場なんて何の変哲もないスペースです。
そこに実際に立ってみて、想像を目一杯膨らます場所なのです。
ですから、歴史に興味がない人にとっては誠につまらない場所なのです。
関ヶ原のように未だに開発(?)されていない場所ならイメージが描きやすいです。
しかし、愛知県の東海道筋なら、大いに開発し尽されています。
そこらじゅう民家だらけ。
古戦場にただ一人立って、風のなかに、つわものたちの時の声に耳を澄ますなんて芸当は出来ません。
それでも何とか観光スポットとして観光客を集めたい。
貴重な市民税を突っ込んでこういう資料館を建てる。
ガラッと扉を引いて中に入ると、案の定閑古鳥状態。
おっさんとおばさんが喜び勇んで出迎えてくれる。
無理やり18分の案内ヴィデオを見さされる羽目になる。
ところがどっこい、ぼくが入ったあと次々に客が入館するではないか。
そうなんだよねぇ~、ぼくには何故か客を引き寄せるパワーがあるみたい。
店とかでも起きる不思議な現象。
↓ジオラマは良くできていました。
色付けは小学生にさせたらしく、黄色とかピンクの馬なんかがいるのはご愛嬌。
負けに負けた徳川家康だったけれど、夜襲を仕掛け、休息中の武田信玄軍をこの崖に追い落とした場所とのこと。↓
このあとは浜松城へ続く。







