・・・・・・・っということで、某自民党議員がアフリカ交流に熱心な議員の会合で、
「何であんな黒いのが好きなのか」
と発言したらしい。
アッチャア~これはマズい。(ーー;)
政治家でありながらポリティカル・コレクトネス(political correctness:以下PC)を知らないとは。
PCとは差別を受ける少数派が正しい方法で主張する運動のことです。
PCの反対語はノイジー・マイノリティ(noisy minority)で、いわゆるクレーマーとかネト右翼、ヘイトスピーカーの類いですね。
PCの運動成果として、英語圏ではPoliceman がPlice Officerになったり、Miss.やMrs.がMs.一本になったり、CameramanがPhotographer になったり。
日本ではスチュワーデスが客室乗務員(CA)になったり、看護婦が看護師になったり、痴呆症が認知症になったり。
PCは地道に成果を挙げてきています。
尤も、そんな細けぇこといちいち気にしてられっかヨ、オラァ差別なんてこれっぽっちも持ってねぇ~ゼという意見もあるでしょうが、言葉の力は強いもので、差別の解消にはとても有効なのです。
さて、ぼくらが小さいときのお絵描きで、クレヨンの中に「肌色」って入っていましたよね。
ブッブー
今はアウトです。
理由は分かりますよね。
この辺の知識と感覚を持ち合わせていない前大臣なんて、政治家としての資質を疑われて当然でしょうね。( ̄^ ̄)
ちなみにぼくはチビ黒サンボの改題とカルピスのデザイン変更には反対です。
えっ?ノイジー・マイノリティだって? (;^_^A