・・・・・・・っということで、カミさんの図書館巡りに付き合ったので、お返しにぼくに付き合ってもらうことに。
海老名市立図書館の次は海老名にあるイオンモールのイオンシネマへ。
この映画の時代背景はぼくにとっては常識なんですが、興味のない人、或いは若い人にとって「ダンケルク」What?なんですね。(T_T)
映画を見る前に、カミさんに簡単なレクチャーを授ける。
第二次世界大戦開戦初期、ドイツが電撃作戦でフランスに侵攻し、駐屯していたイギリス軍はフランスの北岸のダンケルクに追い詰められ包囲しされてしまった。
目の前にはドーバー海峡が立ち塞がっていて、イギリス軍は全滅必至だったという歴史的事実。
それを知らなきゃ、映画を観てもチンプンカンプン。
この題材で映画を撮るには、作りにくいなぁ~~・・・って予想していました。
単にイギリス軍がドーバー海峡を渡って逃げるだけの素材ですぜ。
どんな作り方をするのだろう?という興味だけ。
映画はぼくの予想通りと言っていいでしょう。
ドキュメンタリー風に撮るしかない。
悪く言えば、イギリスの愛国心高揚映画。
良く言えば、映画はドキュメンタリー以上のリアル感を作り出せるのだという証明。
映像だけではなく、音響効果がハンパない。
実際に弾が頭上をかすめるようだ。
音楽の代わりに、音による心理効果音の反復。
・・・・・・・
出演者が若い兵士ばかりで、どれも同じ軍服を着て、顔が汚れて・・・・誰が誰だか分かんなくなっちゃうのは戦争映画のありがちなこと。
西洋人からすれば東洋人は皆同じ顔に見えるらしいけど、その逆も真なり。(ーー;)