島原 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、島原城はご覧のとおり立派な城である。



しかし、ぼくの第一印象は、立派過ぎるというもの。



いやいや、人口はどんどん減りつつあるといっても、4万5千人の都市である。

でかいイーオンだってある。

島原市民の誇りにケチを付けるつもりはございません。

第一印象だから仕方ない。

建てたのは松倉重政。

コイツが悪いヤツ。

4万石なのに身分不相応な贅沢な城を造ったというわけ。

そのために、農民を酷使した挙句、インチキな検地をして実際の収穫高の2倍を見積もり、2倍の納税義務を課したのです。

ねっ、悪いヤツでしょ?

更に、幕府にゴマを磨るために、キリシタン達を残酷に取り締まった。

ねっ、悪いヤツでしょ?

その結果、島原一揆が勃発したのです。

彼を継いだ息子も悪いヤツで、責任を取らされ(切腹ではなく)大名として唯一打ち首になったとさ。

立派な城にはこういう暗ぁ~い過去があるのです。

普賢岳の火山灰で貫禄が付いちゃったけど、明るい太陽を浴びながら鉄筋コンクリート造の白い姿を有明海に映すのでした。