・・・・・・・っということで、親戚のおじさんが電気屋をやっていた関係で、我が家の家電は東芝製が殆どでした。
物心付いたときには、こんな洗濯機がありました。
真ん中に撹拌棒があって、左右に回転を繰り返すだけ。
脱水も、すすぎ機能もありません。
当時、洗濯機を持っている家庭は皆無でした。
こんな代物でも選択桶に洗濯板でゴシゴシ洗うより多少マシでした。
最後は、軸に洗濯物が挟まって穴が空くようになってしまいました。
小学1年生の頃我が家にやって来たテレビ。
もちろん真空管式で、側は木製でした。
NHKでも昼過ぎには放送が休みで、テストパターンが写るだけ。
夕方の放送再開を楽しみにしていました。
そして、ぼくらの世代には懐かしい炊飯器の定番。
これはベストセラーでしたね。
外釜に水を加えるのが現代のものと異なる点。
中学生の頃に登場した掃除機。
これと全く同じものを持っていました。
ゴミ袋は紙パックではなくスポンジ+布製でした。
母がそれを外でポンポン叩いている姿を思い出します。
こういうように家電製品といえば東芝でした。
ついでに小学校から高校まで同級生だった親友。
大学で明暗が分かれ、彼は東大に入学しました。(^^ゞ
その後、東芝に入社し、よりによって原子力部門に配属されました。
今頃何をしているだろう?
・・・・・・・・・・
ぼくら日本人にとって、東芝ってそういう会社なのです。
単なる電機メーカーとは違うのです。
大げさに言えば、戦後の生活は東芝と共にあったといえるのです。
そんな会社をいい加減な経営で潰しやがって・・・・・・・・・・。(ーー;)



