・・・・・・・っということで、シリーズ5作目。
マット・デイモンがアクションをするだけで驚いた第1作からもう15年も経ったのですね。
彼ももう46歳。
なのに、まだ少年のような雰囲気を残しています。
よく出来たストーリーで途中で飽きさせません。
アクションも完璧で、見て損のない作品に仕上がっています。
しかし、マンネリ感はぬぐえませんね。
今回のテーマは、情報セキュリティー。
犯人(ボーン)を衛星やら、顔認証やら、通信機器を駆使して追跡するシーンはホンマかいな?と思うくらいハイテクで、これが実現すれば犯人は逃げられない世の中になるでしょうね。
まあ、携帯電話でパソコンを操作するなどウソの部分が多いだろうけれど、ネット社会の怖さを感じさせます。
CIAがプログラム開発会社と結託してソフトにバックドア(裏口)を仕込むなんて、あり得る話。
・・・など、観る側に考えさせる仕掛けもありますが、最後の装甲車を使ったド派手なカーチェースがそれまでの印象の全てを吹っ飛ばしてしまいます。(^^ゞ