悩ましい。
鼻で呼吸できるのも、今のうちですぜ。
呼吸といえばPM2.5問題。
大気中に浮遊する微粒子のうち、粒子径が概ね2.5μm以下のものを言うそうです。
ですから、工業排出ガスだけでなく、黄砂や砂漠の嵐による粒子も含まれます。
非常に粒子が細かいため人体内の肺胞の中に入り込み、健康障害を引き起こすそうです。
今日の分布図です。↓
PM2.5予測(動画) SPRINTARS

↓これは2年前の動画です。
↓世界的なPM2.5の分布を見れば、一目瞭然。
中国の異常さが際立っていますね。

気になるのが、許容値。
結論からいうと、PM2.5の概念自体が新しいので、基準値は未整備です。
日本は臨時に指針を出しています。
2段階あって、悪いほうのレベルIIは一日の平均値(μg/㎥)で表示され、その値が70を超えると外出は控え、過度な運動は避けることとされています。
さて、今日の値を見て見ましょう。
日本の首都圏 : やや多い ざっと見たところ25μg/㎥以下ですかね。
九州北部 : 非常に多い 50μg/㎥を超えそうです。
ちなみに、pm2.5まとめサイトがあり、各地の細かい数値をリアルタイムで表示しています。
AQIという指数では以下のように分類されています。
| 色 | 指数 | カテゴリ(健康影響) |
| 緑 | 0 - 50 | Good(良い) |
| 黄 | 51 - 100 | Moderate(並) |
| 橙 | 101 - 150 | Unhealthy for Sensitive Groups(敏感なグループにとっては健康に良くない) |
| 赤 | 151 - 200 | Unhealthy(健康に良くない) |
| 紫 | 201 - 300 | Very Unhealthy(極めて健康に良くない) |
| 栗色 | 301 - 500 | Hazardous(危険) |
日本はまあまあ並ですね。
韓国の中国からのとばっちり被害はお気の毒ですね。

中国は悲惨ですね。
643なんて数値も見えます。

経済大国を自任するなら、こういう状態を放置してはいけませんね。