・・・・・・・っということで、またNHKの【奇跡のレッスン】の話です。
今回は途中から、それも最後のほうしか見ていないのですが、デンマーク(?)から来たハンドボールのコーチでした。
前回の卓球の回とまさしく同じことが繰り返されていました。
コーチが何度も口にしたのは「頭を使って考えろ」です。
コーチが質問すると、やはり「何が分からないか分からない」が生徒たちの反応でした。
今回のコーチは前回と違って、学校の授業を見学させてくれと言ったのです。
彼はハンドボール以前に、日本の教育法に問題があると思ったんですね。
物理、数学、英語だったかの授業を見学します。
もちろん言葉は分かりません。
そこで彼がいった一言、「一方通行の教え方に見えます」。
一流のコーチに共通していることは、直ぐに問題のポイントを見抜く力があることです。
卓球のコーチもそうでしたが、何十人の子供の練習を5分見ただけで、それぞれの子供の問題点を見抜くんですね。
それだけではありません、それぞれの子供に応じた指導が出来るんです。
面白かったのは、今回のコーチが教師に向かって「あなたはこの授業で何を教えようとしているのですか?」と聞いたのです。
見方によっては失礼な質問ですよね。
驚いたことに聞かれた教師がしどろもどろになってしまったのです。
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日本の教育に関わっているすべての人、教師、学校経営者、文部科学省、政治家・・・・・・そして親たちに言いたいです
この番組の、どの回でもいいですから少なくとも2本は見ておくべきだと。
日本の教育の根本的な問題点を各国のコーチから繰り返して指摘されています。
その指摘は実にシンプルです。
ますます激しく変化する世の中を、子供たちに泳いでいけるだけの泳力を身に付けさせなければ、余りにも子供たちが可愛そうです。