・・・・・・・っということで、ぼくの母親の話。
今日は相続関係で印鑑証明と戸籍謄本と住民票を取るために実家に行きました。
88歳間近の母親が関係書類を整理して揃えているなんて、絶対にあり得ない。
重要書類は総て数個のクッキーの空き缶に入れてあるヨと言われたけど、カンケーない通知やハガキやらなんやら、デタラメに放り込んでいるだけ。
そんな雑然とした書類(?)を丁寧に調べていると、県民共済?訳の判らん生命保険?株関係の書類?などが出てきて、死亡時には保険が数百万円単位で下りると書いてある。
ナンじゃそりゃぁ~~~~~~
・・・・・・・
まあイイ、取り敢えず印鑑証明と戸籍謄本と住民票じゃ。
母も姉も印鑑証明は無いという。
あとで、それは間違いだったと判るんだけど。
もう母親の言うことはどれも信じられん。
ゼロから始めるしかない。ゼロから。
結局のところ、印鑑証明と戸籍謄本と住民票を取るために午前11時から午後4時半まで役所に居つづけることに。
ナンじゃそりゃぁ~~~~~~
・・・・・・・
ぼくは母を愛している。
そして、尊敬している。
何故って、ぼくの記憶にある母親像は・・・
聡明で、
記憶力抜群で、
数字に強く、
底知れず善人で、
他人をこれっぽっちも疑わず、
八頭身の美人で、
芸術全般に造詣が深く、
コロラトゥーラ・ソプラノの名手で、
商才抜群の根っからの商人で、
ぼく以上に好奇心が強く、
天才的な料理のセンスを持ち、
旅行大好きで、
天真爛漫な典型的AB型で、
特定の宗教には帰依していないにも拘らず、誰よりも宗教的な生き方をしていて、
まるでこれぞマリア様みたいな人で、
・・・・・・・
ナンでじゃぁ~~~~~~
その総ての美点がぼくの書類作成の邪魔をする・・・・・・・
(T_T)