・・・・・・っということで、あれっ?
いつの間にか「~さん」になってるぜ。
理屈は分かるけど、なんか釈然としませんね。
・・・・・・
彼にとって、あの絶叫調の口上が役者人生最後の演技になるでしょうね。
・・・・・・
それにしてもあの弁護側のコメントはナンなんでしょうね。
被害者はこれ以上関わりを持ちたくないという気持ちで示談に応じたはずです。
あのコメントによって2度辱めを受けたようなものです。
・・・・・・
皮肉なことに、付き添った女性弁護士の指示なしには、自分では何も行動できない姿です。(まあ、母親の存在もそうですが。)
そんな男が、女性を襲ったとは・・・・・・
「~さん」なんか付ける気にはなりませんね。