その前に今朝の八ヶ岳。

晴れて風が弱いです。
からっとした晴れではありません。
・・・・・・さて、昨夜のサッカー日本代表。
この歳になると、「まだ初戦に負けただけ。気持ちを切り替えて予選突破だぁ~」なんていう気分にはなれないんですね。
W杯参加は無理だろう・・・ってネガティブな考えになってしまうんです。
イヤね、統計的に初戦で敗れたチームが予選を突破する可能性ゼロを信じているわけじゃありません。
この辺で、予選敗退でも良いんじゃないかとさえ思っているんです。
Jリーグ初期にのさばっていたチャラチャラした選手は今は見受けられず、皆真面目な選手ばかりです。
あの頃に比べ、世界を知る選手達が多くいます。
あまり興味のないぼくでさえも、昨夜のメンバーの殆どの名前を知っていたくらいです。
このメンバーで、かつてのように日本が予選落ちするはずもないと考えるのは当然でしょう。
・・・・・・
最初のほうは、珍しく闘志が感じられました。
前回負けた相手にリベンジする気持ちが選手達に感じられました。
最初の本田の得点シーンを見たら、コリャ~4~5点行けるぞと感じたものです。
ところが、トイレに行っているちょっとの間にUAEのセットプレイで1点返されているではないか。
そのまま前半終了。
そうは言っても、まだ日本の勝利は信じていたので、NHKの「英雄の選択」にチャンネルを切り替えた。
番組が終わってサッカー中継にチャンネルを戻したぼくは我が目を疑った。
何と1ー2で日本が負けているではないか!
その後の展開はご存知の通り、相手の試合馴れした術中にはまったまま試合終了。
たしかに、カタール審判団の判定は上等ではなかった。
だが、UAEの上手さが日本を遥かに凌駕していたのは認めなければならない。
そう、相手のほうが強かったから負けたのである。
しかもホームゲームだぜ。
これがUAEだったらと想像すると、この程度では済まない。
日本は現実を直視しなければないだろう。
その現実とは、日本は弱いである。
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詳しいことは解らない。
ゴール前の混戦でボールをチョコチョコとパス回しするのが日本の戦術らしいが、通用していないではないか。
W杯レベルでは通用しない戦術と断定していいだろう。
画面に向かって「早く打てよ」と何度叫んだことか。
それに比べ、UAEのパスの何と見事なこと。
個々のキープ力も日本より勝っている。
解説者も言っていたが、ポジション取りが上手い。
そして何より、チームとしてまとまりがあった。
何とかという名のアフロヘアーに近い選手が中心。
彼のチームといっていいだろう。
この一戦に備え、何ヶ月も前から合宿をして戦術を練っていたらしい。
日本チームの連携の悪さは目を覆わんばかりだった。
パス回し、シュート力、チームワーク、リーダー不在、戦術の全てで劣るチームが勝つわけがないだろう。
これが日本の実力なのである。
日本海会戦の逆バージョンをUAEに喰らったのである。
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またぞろ出てくるのが、監督退任論であろう。
だが、ハリホ氏の気持ちにもなってほしい。
イライラさ加減では、日本人以上だろう。
ピッチサイドでいらつく彼の気持ちが分かる。
監督を変えてもいい。
セルジオ氏に換えても大して変わらないだろう。
早々にW杯の目標は下ろし、長い目で日本チームを造り変えないと、リベンジなど程遠いと思うのだがどうだろう?